法政大学に入学したコミュ障の日記

不定期更新。僕の体験したことを述べるだけ

ぼっちサークル合宿

皆さんお久しぶりです。



私は今、銭湯にきています。



周りには一般客。



そうもちろんぼっちです



そう私は今ぼっち最大の難関 合宿に来ています



詰んでます。同級生と喋れてません。



死にたみが深いです。



では新たに黒歴史を刻みながら、ここから日記を書き連ねます。




バス乗る前から既にぼっちです。視線が痛いです。



それでバスにみんな乗るわけですか、運良く隣が仲良い子だったので色々話せました。


1時間後途中休憩のサービスエリアで各自昼食だそうです。


全員バスから降ります。




仲良い子はそれぞれグループで固まります




おまたせ




ぼっちスタートです。



私は行くとこがないので人気の少ないところでテイクアウト商品を買って美味しく頂きました




仲良い子のとこに行けばいいと思ってます?



私、友達の友達がすごい苦手で気まずくなるんです。



そのため私はひとりでいることを選択しました。



するとどうでしょう




もうこれからぼっち確定な訳です。





さらに1時間後旅館につきました。誰も部屋に来ません。



みんな海に行きました



私も海に向かいました



しかし1時間ひとりで海を眺め散歩して石投げて神社でお祈りして



誰にも話しかけることなく、旅館で戻り。



まぁ誰も帰ってきません。




それで銭湯へ向かいましたが、ぼっちの自分は地図も読めないため道に迷いました




途中先輩と会わなければ完全に終わってました




先輩は優しいです。話しかけてくれたり気遣ってくれます。



んで、こうしてブログ書いてます



これから食事、宴会とぼっちの山は続きます



私はめげませんよ。